シェルビービルより交流団メンバー来村

姉妹都市交流

2023年10月13日から10月17日までの5日間、シェルビービルから交流団の皆さんが大桑を訪れました。

今年の交流団は高校生3名と随行者4名の合計7名でした。高校生3名はそれぞれ村のホームステイ先に滞在し、ホームステイ先の家族と生活を共にしました。随行者4名はあてら荘に宿泊し、村を中心に郡内各地を視察しました。

随行者4名、左から2人がヒースさん、奥さんのロズィリンさん。ヒースさんはIHIターボアメリカの従業員、ロズィリンさんは小学校の先生です。右から2人がポールさんと、奥さんのクリスティンさん。ポールさんは警察官、クリスティンさんも小学校の先生です。

ヒースさんはIHIターボアメリカで製品品質管理を担当しています。IHIターボ訪問の日にはIHIポロシャツを着てきました。IHIターボ見学では、職人技が随所に光っている工程に興味深々な様子でした。

ポールさんはシェルビービルの警察官です。街の治安維持で活躍しています。

10月13日から17日までの交流団のみなさん(特に随行員のみなさん)は忙しい毎日を過ごされました。

10月13日(金曜日)

交流団のみなさんは10月13日の夕方に成田空港経由でセントレア空港に到着しました。日本で最初の食事は刈谷サービスエリアでした。

この後、あてら荘には夜10時近くに到着、高校生3名はそれぞれのホストファミリーとともにそれぞれの家に、随行員のみなさんはあてら荘にチェックインされました。

10月14日(土曜日)

1日目は住民交流の日。保育園の運動会で大桑村の未来を担うこどもたちの演技見学から始まりました。

その後森の里の秋まつりで、シェルビービルから持参したチョコレートを村の子ども達にあげながら、村人たちの交流が行われました。一仕事終えて、お抹茶で小休止。

この後、大桑村郷土歴史資料館を見学しました。その様子は市民タイムズにも掲載されました。

大桑村の歴史を学んだ後、須原宿の散策。民宿すはらで古い町屋を体験、定勝寺を見学、脇本陣であった西尾酒造に立ち寄った後、鹿島神社の大杉にタッチと、宿場町の雰囲気を体感しました。

10月15日(日曜日)

2日目は木曽の自然の日。木曽地域の自然体験で、開田高原と王滝村・田ノ原高原を散策しました。

小雨の中、木曽馬の里で木曽馬と触れ合い、その歴史を学びました。その後は開田高原アイスクリーム工房で小休止。

天候の不安はあったものの、王滝村は青空が広がってきたので田ノ原へ。しかし、田ノ原はみぞれ交じりの冷たい雨。ビジターセンターで噴火の惨事を学んだ後、雨の隙間を狙って展望台へ。

王滝村に下りてきて、清滝と御嶽神社を訪れ、御嶽信仰の奥深さを学びました。

10月16日(月曜日)

3日目は施設見学の日。週末明けの月曜日とあって各施設がオープンしているので、役場、学校、IHIターボと村内施設訪問しました。

まずは役場玄関にて歓迎式典、花束贈呈。

役場内会議室での会話・記念品贈呈の後、執務スペースで挨拶、図書館と施設見学、姉妹都市記念品展示コーナーなどを見て回りました。

中学校訪問では教頭先生に構内の教室案内を案内頂いて、授業参観をしました。ロズィリンさんとクリスティンさんはともに小学校の先生ということで、沢山の質問をALTにしていました。

次に小学校に移動し、校長先生に学校案内をして頂き、授業参観を行いました。たまたま体育館では10月20日に開催される音楽祭の練習が行われていて、その様子を観ることができました。

野尻宿の七曲りを歩いた後、ランチは珈琲刀で。野尻の町屋の魅力を体感しました。

午後は橋場地区のIHIターボ第一工場の見学。多品種少量生産で職人技が冴える工程を見て、少品種大量生産のIHIターボアメリカとの製造工程の違いにポールさんは驚いていました。

3日目最後は妻籠宿。脇本陣、資料館、本陣と見学し、いにしえの宿場町の様子を体感しました。

10月17日(火曜日)

あてら荘にて、ホストファミリーとの別れの後、皆元気にセントレアからシェルビービルに帰って行きました。

交流団のみなさん、お疲れさまでした。そして素晴らしい思い出をありがとうございました。

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